カビについて

   
建築物に関してのカビの付着は、まず建築資材表面への胞子の落着から始まります。そこで適当な水分と好ましい温度条件が与えられますと、出芽を始めやがて建材中へ菌糸を伸ばし、盛んに分枝しながら育成していきます。一度菌糸を伸ばし始めたカビはそう簡単には除去することが困難です。カビの育成条件を以下3点ご紹介します。
 
 
1.自然の浄化、人手による清掃が繰り返されない場所
 せっかく建物の屋根や壁などに付着した胞子も、風や雨によって飛ばされたり洗われたり、あるいは人手によって洗い流されたり、拭き 取られたりすればその場所では発育できません。カビが発育できるのは自然の雨風に影響されない静かな人の手が加わらない場所です。このような場所は床下や押入れの隅というような普段目につかない場所ですので、人はカビが繁殖して大きな集落を作るまで、しばしば気付かないことが多いのです。
 
 
2.紫外線にさらされない場所
 カビの細胞は紫外線にやられますので、日光に長くさらされるところでは、カビは生育できません。従いまして、カビの生育は内外を問わず住宅北側が多いのです。
※注※北面に家具や住器を設置する場合はなるべく背中を壁から離し、且つ床へはキャスター等を用い、直に壁・床に設置することは回避してください(通気層を設けましょう)
 
 
3.表面が平滑で硬い材料は苦手
 板ガラスやタイルのように平滑で硬い材料の表面には胞子が付着しにくく、また硬い材料中へは菌糸を伸ばせません。しかし、その表面に栄養となるゴミが付着していれば防カビ剤のような生育阻害分子が一様に分布している建物・材料ではカビが生育しにくい傾向があります。

住宅においてカビの被害が一番多いのは浴室です。浴室は多量の水蒸気が発生しますし、飛び散った石鹸水に含まれている人の垢などが絶好のカビの栄養になりますので当然カビが繁殖しやすくなります。次亜塩素酸ナトリウムで漂白すれば一時的に綺麗になります。(取り扱いに注意!)
予防措置としましてはその日の最後に入浴した人が必ず清掃し換気することをお勧めいたします。
※カビはそのまま放置しておくと人体に危険を及ぼす可能性も少なからずあるようです。
(胞子を吸引←×)

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